緑色のまま完熟を迎える、美しいフォルムの品種
エッティンガー(Ettinger)は、熟しても果皮が黒くならず、鮮やかで明るい黄緑色のまま食べ頃を迎えるアボカド品種です。
縦長でスマートな美しい果形(フォルム)が特徴で、一般的なハス種に比べて果皮が薄く、中にはなめらかでクリーミーな果肉が詰まっています。
色による熟度の判断ができないため、果実をそっと包み込むように触れて、全体に心地よい柔らかな弾力を感じたときが、美味しく味わえる完熟のサインです。

すっきりと透明感のある風味
軽やかで透明感のあるすっきりとした風味が特徴です。
濃厚な油分を持ちながらも後味にしつこさがなく、果肉はまるで絹のように滑らかな口当たりを楽しめます。
素材そのものの繊細な香りが引き立つ品種のため、何もつけずにそのままでも。ほんの少しの岩塩を振るだけでも。
その個性を堪能していただけます。

ほんわかアボカドのエッティンガー。大玉になることもあります。
世界各地で栽培されているエッティンガーです。
一本一本の樹の勢いを見守り、じっくりと樹上で栄養を蓄えさせることで、中には1玉で400gを超えるほど大きさに成長するものもあります。
