国産アボカドの栽培、品種、食べ頃などについて、皆さまからよくいただくご質問にお答えします。


Q1. 国産アボカドはいつが旬(収穫時期)ですか?



神戸産「ほんわかアボカド」の旬は、毎年10月中旬から翌年1月頃の秋冬シーズンです。

当園では、以下のスケジュールで品種リレーを行いながら、その時期に一番美味しいアボカドをお届けしています。

9月下旬頃〜**:小玉で卵の黄身のように濃厚な「メキシコーラ」
11月中旬〜**:あっさりとした上品な甘みの「ベーコン」
12月上旬〜**:ナッツのような香ばしさとコクがある「エッティンガー」
12月下旬〜**:油分が非常に高く、とろける濃厚さの「フェルテ」
1月中旬〜**:ねっとりとした粘り気と食べ応えのある「ピンカートン」




Q2. 国産アボカドと輸入アボカドの最大の違いは何ですか?



最も大きな違いは、果実が木の上で過ごす「樹上熟成(じゅじょうじゅくせい)」の期間です。

スーパーで見かける輸入アボカド(主にハス種)は、未熟な青い状態で収穫され、船で長期間運ばれる間に追熟されます。
一方、ほんわかアボカドの国産アボカドは、日本の農園で木の上でギリギリまで栄養を蓄えさせてから収穫します。

そのため、輸入物とは比較にならないほどの豊かな油分(コク)と、とろけるような滑らかな食感、本来の風味をお楽しみいただけます。



Q3. 国産アボカドは熟すと皮が黒くなりますか?

熟すと皮が黒(紫黒色)になる品種:

メキシコーラ、メキシコ―ラグランデ、ハス

熟しても皮が緑色のままの品種

:ベーコン、エッティンガー、フェルテ、ピンカートン、スチュワート など