スチュワート実生からオリジナル品種へ

新しいオリジナルアボカド品種に挑戦しています。 アボカド栽培記録 9月20日2026年

おととしはじめて収穫したスチュワートの、400g近くあった果実の種から育てている木です。

スチュワートは、ベーコンかエッティンガーの花粉をもらったはずです。。。

その前の遺伝子は、ゆすむら農園さんから購入した苗木どうしなのでわかりませんが。。

でも、このスチュワートは果実が大きく、濃厚で、黄色みのあるきれいな果肉で、何よりすごく美味しかった!!。。。ので、種を残して育ててみることにしました◎

今は1m半ぐらい。

スチュワートの種から育てたアボカドの実生苗とオリジナル品種育成



直立して、上へ上へと伸びるタイプです。
このままだと、すぐにハウスの天井に届いてしまいそうです。
木の雰囲気はスチュワートとベーコンが遺伝しているような感じです。

他のアボカド木とは全く違います。

特に新芽の出方がかよわい。

スチュワート実生のアボカドに出た新芽の様子



でも、時間が経つと一気に大きくなる。

本当にスチュワートの遺伝子が多いのかなぁと思ってしまいます。。。

この実生から出た枝を穂木にして、今年の春にベーコンの実生2年目の木に接ぎ木しました。

スチュワート実生から採った穂木をベーコン実生に接ぎ木したアボカド



今は、実生のまま育てている木と、接ぎ木した木の両方を残しています。

どちらが先に果実を実らせるのかも、比較してみたいと思っています。

来年、1つでも果実が実れば、どんなアボカドになるのかがわかるので。。。

良い果実がなったら、更に次に何の花粉を合わせるか。

ハスなら革の厚さと豊産性、濃厚な味わい。

リードなら丸くて大きな果実で美味しい。

シャーウィルならクリーミーでグルメな味わい。

いいとこどりができたら。。。

妄想が膨らみます。。。。

他にも何個か挑戦しているので、またご紹介します。

ほんわかアボカドのオリジナル品種。

良いのができたら嬉しいです◎